抗酸化成分用語集
アスタキサンチン、αリポ酸、フラーレン、ポリフェノール類、松樹皮ポリフェノールなどの主な抗酸化成分成分の用語集です。
アスタキサンチン
抗酸化成分アスタキサンチンは、赤色の色素成分のことで、主にカニやエビなどの甲殻類に存在しています。
アスタキサンチンには非常に強い抗酸化力があるので、ビタミンCやビタミンEのように、血管や肌の酸化を防いで、肌の弾力をキープします。
しわの予防や改善にも効果が期待できます。
αリポ酸
抗酸化成分αリポ酸は、抗酸化力が高く、水にも油にも溶けるので、場所を選ばずに抗酸化・還元作用を発揮します。
αリポ酸の優れた抗酸化力は、紫外線による酸化ストレスから皮膚を守るとともに、メラニンの生成も抑制するので、美白にも高い効果があります。
また、αリポ酸には、酸化して抗酸化力を失ってしまったビタミンCやビタミンEなどの美肌・抗酸化成分を、還元して再活性化する働きがあります。
フラーレン
抗酸化成分フラーレンは、ビタミンCの数十倍の抗酸化力があるというデータもあります。
浅いしわを改善する、肌全体を明るくするなどの効果があります。
フラーレンは、レーザー治療をした後のケアにも使われています。
ポリフェノール類
ポリフェノールは、抗酸化力が強い植物成分で、赤ワインのプロアントシアニジン、緑茶のカテキン、そばのルチン、ケルセチン、松樹皮ポリフェノールなどがよく知られています。
これらのポリフェノールは、活性酸素を消去するほか、皮膚の細胞を守ってくれるので、抗しわ・抗しみなどのアンチエイジングに効果があります。
また、サプリメントとして摂り入れると、美肌効果が期待できます。
松樹皮ポリフェノール
抗酸化成分の松樹皮ポリフェノールは、ビタミンCの約600倍もの強力な抗酸化作用を持つというデータもあります。
松樹皮ポリフェノールには、活性酸素を消去するほか、血管を柔軟に保つことによる美肌作用もあります。
血行が改善されるので、くすみや目元のくまなどにも効果があります。