にきびと肌の老化の原因は活性酸素


効果の上がる保湿ケアにきびはアクネ菌による感染症と考えられています。

でも、いくら洗顔しても、殺菌剤入りのコスメを使ってもにきびがよくならない、という経験のある人も多いと思います。

それもそのはず、実は、にきびは、過度のストレスや、体内で活性酸素を出しやすい人に出てくる活性酸素病なのです。

主原因がアクネ菌でないとすれば、いくら洗顔しても、殺菌剤入りのコスメを使っても、肌を乾燥させるだけとなってしまいます。

したがって、肌質に適した保湿ケアをすることが大切です。

[関連情報] 脂性肌の人の保湿ケア


活性酸素は肌を老化させる

活性酸素とは、フリーラジカルの一種で、非常に有害なものとされています。

フリーラジカルとは、「不安定で、いつも他の物と結合しようとしている状態の分子や電子」のことを言います。

つまり、活性酸素が発生すると、酸化が起こり、それが老化につながるということです。

活性酸素は非常に不安定なので、肌の電子を奪って酸化させて、安定しようとします。

スライスしたレモンなど、生の植物などを肌につけると、酸化が起こってしまいますので、注意が必要です。

カテキンパワーで肌の老化を防ぐ

緑茶に多く含まれているカテキン。

カテキンは、緑茶の渋みのもととなるタンニンの一種です。

このカテキン、食中毒の原因となるO-157を殺菌するだけでなく、肌にも非常に効果があるのです。

カテキンは体内で発生する活性酸素を中和する抗酸化作用があるだけでなく、抗菌・抗毒・抗ウイルスなどの働きも持っています。

この老化をストップさせる作用がフランスやアメリカでも注目されて、化粧品に配合されたりしています。

肌の老化を防ぐために、緑茶の中でも多くのカテキンが含まれている抹茶や玉露を飲むと効果的です。

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