効果の上がる保湿ケア

洗顔、化粧水、乳液、クリームなどの基本化粧品を保湿効果のあるものにして、毎日のお手入れに保湿ケアを取り入れてみましょう。毎日のものですから、肌質と肌の悩みと相談しながら、気持ちよく使えるものを選びましょう。

効果の上がる保湿ケア一覧

スキンケアにおける保湿成分の役割
保湿成分は角質層にしっかり入って、水分をキープして肌にバリアを張り、水分の蒸散を防ぎながら、紫外線などの外的刺激から肌を守ります。角質層が健康に維持されていないと、美白成分も有効に効きません。角質層をつなぎ止めている細胞間脂質の成分の5割を占めているのがセラミドです。自然化粧品を使用する場合は、かぶれる危険もあるということを認識して、商品の中身をチェックするとともに、信頼のおけるブランドを選ぶように心がけましょう。
レチノールでしわを改善!
レチノールが細胞に働きかけることによって、コラーゲンの生成を効果的に高めるので、できてしまった深いしわも、このレチノールのパワーで浅くすることができます。黒い汚れをメラニンと勘違いして角質をはがしてしまうと、せっかくの肌バリアも壊れてしまい、余計な肌トラブルを招いてしまいます。
にきびと肌の老化の原因は活性酸素
にきびは、過度のストレスや、体内で活性酸素を出しやすい人に出てくる活性酸素病です。肌質に適した保湿ケアをすることが大切です。活性酸素が発生すると、酸化が起こり、それが老化につながります。カテキンは体内で発生する活性酸素を中和する抗酸化作用があるだけでなく、抗菌・抗毒・抗ウイルスなどの働きも持っています。老化をストップさせる作用がフランスやアメリカでも注目されて、化粧品に配合されたりしています。
保湿ケアは洗顔から
洗顔の時から、保湿ケアは始まっています。水は、肌から蒸発する時に、肌のうるおいまで一緒に飛ばしてしまいます。洗顔後はすぐに水滴をとりましょう。顔をふく時は、タオルに水滴を吸わせるような感じで行いましょう。水分をたくさん摂取することは、肌に悪いばかりでなく、体も疲れやすくしてしまいます。